
10マスの読み方
1から10のマスが、1フェイズの10ラウンドを表します。各機体のカードの初期値にトークンを置き、同じマスの機体をすべて処理してから次へ進みます。空のマスは飛ばします。小隊全体を一度に動かす仕組みではありません。
初期位置で味方が重なる場合、上下の順番を決め、上から行動します。コストを払って後から同じマスへ来たトークンは、一番下に置きます。どちらが先に動けるかに影響するルールです。
宣言時にコストを払う
TLコストのある行動を宣言したら、効果を解決する前にトークンを進めます。攻撃は武器の記載値、ダッシュ、エネルギー獲得、救援は通常2TLです。カードや能力による変更もあります。
例として3のマスから2TLの行動を宣言すると、トークンは5へ進みます。現在の手番で可能な処理を終え、ほかの変更がなければ次は5で行動します。
フェイズをまたぐ場合
10の次は次フェイズの1へ戻って数えます。8から4TL進めば次フェイズの2です。フェイズが変わっても、カードの初期値へ全トークンを戻してはいけません。
下のツールは1回のコスト支払いを示します。カード効果、積み重ね、撃破時のペナルティは処理しません。フェイズ2を越える場合、通常のゲーム中に次の手番はありません。シナリオの例外があればそちらを優先します。
同値と交互の手番
両者が同じマスにいる場合、直前に行動したプレイヤーを後にして交互に行動します。ゲーム最初の手番が同値なら、攻撃ダイスを1個ずつ振って決めます。
都合がよいからといって下のトークンを先に動かせません。支払う機体のトークンを正しく動かし、量産機を複数使う場合は模型と対応トークンを識別できるようにします。
時間を戦術に使う
重い攻撃を選ぶ前に、敵の次の手番と目標の得点時期を見ましょう。軽い行動なら早く戻れますが、任務を確保するための重い攻撃が必要な場面もあります。武器の一律な強さではなく状況で判断します。
撃破された機体には2TLのペナルティがあります。攻撃者はすでに自分のコストを払っているため、双方の時間と位置を合わせて考えると判断しやすくなります。
TLコストを試す
1回の支払い例です。効果、積み重ね、シナリオの例外は含みません。